2024年度 ひろしまバスまつり
交通局との協賛ブース
令和 6年 12月 1日(日) 場所 広島市中小企業会館総合展示館
リユース工作「ひっくりカエル」と「ブンブンゴマ」を提供した。
カエル60個、コマ87個の成果。
親子連れの幼児が中心だった。
前年同様広島市道路交通局との協賛でブースを並べた。
ブース場所は前回同様。
8:30 集合、机2脚・物置1脚・椅子10脚のセッティングと養生を済ませ、カエル材料を牛乳パックからの切り出し準備した。
これまでカエル材料は段ボール紙を利用していたが作りやすさ、ひっくり返りやすさ、色付けやすさなどを考慮して牛乳パックを利用することにした。
カエルの準備
コマ材は牛乳パックの底紙。
9:30 開始、初ゲストは親子連れの男児、10時半ば頃。
最初のゲスト
それを過ぎて徐々に増え始め、11時過ぎた頃から三々五々、幼児連れの親子がブースに寄って来た。
賑やかなブース
人気が高かったのはコマ。
幼児期の子供には扱いが困難なので要望はないと考えていたが、意外な展開だった。
作り方も遊び方も出来ないような幼児までコマを要望した。
これは前回同様の傾向。
賑やかなブース
前回の反省の一つ混雑対策で、マジックインキの使用を極力避けてシールを貼るよう指導したが、マジックを要望する子供がいて、お絵描きに集中する様子が見えた。
カエルの数の減少傾向はこれに影響したのか?。
15:30 終了。
片付けを済ませて解散。