不思議探検クラブ R 7 年度 第 3 回
「自然災害」について 子どもたちの発言内容を白板に表示
令和 7年 7月19日(土) 場所 伴東集会所
【目的】
児童に観察やゲームを通じて自然に親しんで貰い、自然と遊ぶ楽しさを身を持って実感することで自然の大切さ・重要性を認識させ、その延長線上で環境問題を考えてもらうこと
【内容】
本年度第3回目の活動。
本年度も昨年同様に暑さ対策で、伴東集会所を使用することになった。
最初に先月の「ふりかえり」を実施。
今月と来月の2回で「自然災害」について実施することにした。
最初に「いま一番おきてほしくないもの、逆にそれがなくなると嬉しいもの」について考えて貰った。
いろいろ発言があったが、最終的に「戦争」ということになった。
当然ながら、続いてほしいものは「平和」。
戦争は人間が起こす災害であり、本来人間の努力でなくすことのできるものであるが、なくならないのは、非常に残念であると説明。
次に「自然災害」について、「どんな災害があるか」考えてもらった。
「自然災害はなくすことは出来ないが、減災や防災は出来ることを説明。
土石流・地すべり・地震・洪水・火山爆発・台風・がけ崩れ・津波のうち、伴東学区で起こりやすいものと、起こりにくい、又は起きないものとに仕分けして貰った。
比較的発生の可能性の高い「土石流」についての「ハザードマップ」に、自宅を記入し危険性の有無を考えて貰った(地図が小さくて自宅の位置が分かりにくかったようである)。
同じ地区に住んでいても危険度が違うことを説明。
ハザードマップは過去のデータで作成されているので、「その時」の状況をしるためには、気象庁の「キキクル(危険度分布)」を利用する様に「キキクル」の画面を見て貰いながら説明。
次に、「寝室」の配置図(モデル)を見て、「もし震度5強以上の地震が起きたらどうなるか、及びそれを防ぐためにどうすればよいか」次回までに考えて来るように指示した。
また、被害を受けたが自宅での生活ができる場合と、避難所生活をせざるを得ない場合を想定し「準備すべき非常持ち出し品のリスト」作成を指示。(電気・水・ガスが一週間使用できない条件で)
「ふりかえり」の様子
【 反省点及び課題 】
子どもたちには難しいテーマであった。
次回、こどもたちの質問に答える形の「ふりかえり」を実施し、「自然災害」を身近な問題と考えて貰えるように指導したい。


