先月校庭で見つけた生き物の確認の様子先月校庭で見つけた生き物の確認の様子

令和元年 10月19日(土)  場所 伴東小学校                  

【目的】

児童に観察やゲームを通じて自然に親しんで貰い、自然と遊ぶ楽しさを身を持って実感することで自然の大切さ・重要性を認識させ、その延長線上で環境問題を考えてもらうこと

【内容】

本年度第6回目の活動。

 先月校庭で見つけた15種類の生き物の確認と「仲間分け」。

「仲間分け」については、子どもたちより足の数による分類(4本、6本、8本及びその他)、変態による分類(完全変態と不完全変態)、羽の数(2枚、4枚など)と形などの分け方があるとの発言を引き出した後で、最も多く観察した昆虫を中心に、添付の「虫のなかま分け」を使用して、足の有無及び本数並びに羽の枚数による分け方について補足説明。

虫のなかま分け

 

 木の葉や草の葉の拓本つくりを実施。

校庭の木の葉や草の葉を集める予定にしていたが、前日の降雨と当日も雨模様であったため事前に集めていた物を使用することにした。
手順を簡単に説明後し、子どもたちに好みの葉を使用して拓本を作るように話し、作業させた。

各人が思い思いの葉っぱにそれなりの色合いを考えて拓本を作っていたが、色つきの拓本よりも、墨を使った拓本つくりに興味を示す子供が多数いたのは、想定外であった。
また、墨を使った拓本と同様なやり方で出来る色鉛筆を使った拓本を作った子供たちもいた。

拓本つくりの様子拓本つくりの様子  

作成した拓本の一部作成した拓本の一部


【感想及び反省点】

(ふりかえり)について
「生き物」好きな子供から変態による「仲間分け」についても発言があったが、準備不足もあり「生き物」にあまり詳しくない子どもたちに上手く説明し、理解させる自信がなかったので省略した(次回説明する)。
また、生き物を漢字でどのように書くかとの質問があったが、一部の生き物について漢字を把握していないものがあったので、保留した(本件も次回説明する必要あり)。

(拓本つくり)について 
色のついた拓本よりも、墨一色の拓本に興味を示す子供が多かったのは意外であった。