先月実施した「生き物の仲間分け」の補足説明の様子(昆虫の変態について)先月実施した「生き物の仲間分け」の補足説明の様子(昆虫の変態について)

令和元年 11月16日(土)  場所 伴東小学校

【目的】

児童に観察やゲームを通じて自然に親しんで貰い、自然と遊ぶ楽しさを身を持って実感することで自然の大切さ・重要性を認識させ、その延長線上で環境問題を考えてもらうこと

【内容】

本年度第7回目の活動。

 先月実施した「生き物の仲間分け」の中で、子供たちから発言のあった「昆虫の変態による分け方」についてふりかえりを実施。

「変態について説明出来る人はいないか」と問いかけたところ、Fさんが説明を買って出てくれた。
彼女は「完全変態は姿が変わる」、「不完全変態は大きな変化はない」、「無変態はかわらない」と板書した。
これを受けて、昆虫の変態について解説を実施し、昆虫の孵化、蛹化、羽化についても解説。

最後に幼虫と成虫の違いについて気付いたことを発言させたところ、住む場所の違い、身の守り方の違いや食べ物の違いなどの発言を引き出すことが出来た。

 校庭の樹木及び草木の実及び種の観察(クイズ形式)

各自に下記の11個の設問から夫々4問ずつ入れた封筒を選ばせ、設問に挑戦させた。

(設問)
1 ドングリの殻斗の模様を2種類以上見つけよう
2 プロペラの様な形の実を見つけよう
3 果柄の長さが実の大きさの2倍以上あるものを見つけよう
4 一箇所から実が10個以上出ているものを見つけよう
5 舟の形をしたものに実がついているものを見つけよう
6 実が垂れ下がっているものを見つけよう
7 面白い形の実を見つけよう
8 きれいな模様の実を見つけよう
9 赤い実を2種類以上見つけよう
10 黒い実を2種類以上見つけよう
11 赤や黒以外の色の実を見つけよう

【感想及び反省点】

(ふりかえり)について
「生き物」好きな子供からは「昆虫」及び「変態」について色々な発言を引き出すことができた。

(校庭の樹木及び草木の実及び種の観察について)
ウバメガシが伐採され、シラカシが剪定されていたため、ドングリの殻斗の違いを確認出来た子供と出来なかった子供とがいた。(次回サンプル又は図鑑で補足説明する必要がある)
予測していた以外の植物を多く見つけることが出来た。(校庭及びフェンス外の植物の全体を把握する必要がある)
新しく導入した観察手法について子供たちの感想を聞くべきであった。(次回聞いてみたい)

校庭で見つけた樹木の実(一部) 校庭で見つけた樹木の実(一部)校庭で見つけた樹木の実(一部) 校庭で見つけた樹木の実(一部)