海洋例会元宇品平成29年2月12日(日) 場所 元宇品海岸灯台下の磯

今年度1回目の海洋部会例会。今年初めての元宇品での観察会となり、肌寒いものの天候は快晴であった。帰り支度の釣り人もみられ、楽しい観察会であった。
元宇品磯の環境、生物を調査観察し、学びかつ楽しみながら定点観察の記録を取り、記録として残すことを継続して行い、環境保全に寄与することを本日の例会の狙いとした。
本日は肌寒いものの晴天に恵まれた。釣り人がおり、潮が引ききらない岩場が出現した時点にて東側岩場より観察を開始した。石積護岸の隙間においてカメノテが確認でき、ヒザラガイイボニシの貝類については例年取りの数だと思われる。ムラサキインコ似の貝がみられたが同定できなかった。西側岩場においてもマツバガイムラサキイガイクロクチが同じ場所で確認できた。海藻についても20種類程確認でき、アヤニシキユカリが同定できたのは収穫であった。潮位の関係でウミトラノオが今回は確認できなかった。
宇品桟橋での透明度は2.8m(前回2.0m)であり、例年通りであった。

アヤニシキ

アヤニシキ

ユカリ

ユカリ

タマハハキモク

タマハハキモク