二葉山二葉山

令和元年 8月12日(月)  場所 二葉山

猛暑の中、身近な自然を散策。

9時イズミ本社(ゆめマート)前に集合。

初めに木の化石を見物。いつどこで何年前の物かは判別不能の物件。

木の化石木の化石

日照りの中、明星院に向かう。
境内には”ソテツ” ”クロマツ” ”イチョウ” 被爆樹木が健在。
また赤穂浪士の木造が安置されているので参拝し、山登りに入った。

登り口にクサギの花、イヌビワの実、ノグルミの実、シリブカガシの雄花が観られ、アカメガシワの幼木の葉にアリがたむろし蜜を求めている姿を観察した。

(写真をクリックで拡大)

ノグルミノグルミ シリブカガシの雄花シリブカガシ アカメガシワアカメガシワ

このように日差しがある林縁では植物の活発な活動が見られるが、いざ森の中に入ると様子は一変し、薄暗く植物の多様性は乏しく高木が目立ち、小低木の樹木たちは厳しい環境に置かれているようだ。
これは、この森が ”日本一のシリブカガシ原生林” と言われ、常緑照葉樹に覆われて日差しが少ないためである。
一方この森を散策する者にとってはその環境が猛暑をしのぐ格好の場所となっている。

11時頂上到着。
市内を眺め仏舎利塔に手を合わせ水分補給をして下山に向かう。

仏舎利塔仏舎利塔

二葉山より市内展望市内展望

赤い鳥居が続く道を下り、最後にタラヨウの健在ぶりを確認。
東照宮へは北口から入り参道の急石段を下ってシリブカガシ公園に到着。
クスノキの木陰で解散。

次回、9/8はウォッチングクラブの下見を兼ねて可部寺山公園を設定。